世田谷区議会 2022-10-07 令和 4年 9月 決算特別委員会−10月07日-04号
本サービスは、マイナンバーカードの利用により、転出情報を用いて、あらかじめ印字した転入届の出力が可能となるなど、転出自治体からの情報を受けて手続の迅速化が図られることから、窓口での待ち時間短縮につながります。このような取組により、くみん窓口や出張所の窓口混雑緩和に努めてまいります。 ◆小泉たま子 委員 次に行きます。課題解決に向けた行政としてのバランス感覚について伺います。
本サービスは、マイナンバーカードの利用により、転出情報を用いて、あらかじめ印字した転入届の出力が可能となるなど、転出自治体からの情報を受けて手続の迅速化が図られることから、窓口での待ち時間短縮につながります。このような取組により、くみん窓口や出張所の窓口混雑緩和に努めてまいります。 ◆小泉たま子 委員 次に行きます。課題解決に向けた行政としてのバランス感覚について伺います。
このようなシステムが構築されていくと、窓口での待ち時間短縮、手続の案内漏れ防止が期待されることはとても大事なことだと感じた。窓口における提供の在り方を改善するに当たって、真岡市はとても参考になった」などの意見が出されました。
実際に粗大ごみについては、補正予算により排出量の増加や回収までの待ち時間短縮等に対応したこともあり、その後は市民の方を待たせない体制について御答弁を頂いているところであります。現在の粗大ごみ収集の現状について改めてお伺いいたします。あわせて、ごみの減量への取組についてお伺いいたします。 次に、教育行政について質問いたします。
このため、院内の患者サービス推進委員会において、外来の待ち時間の短縮については、課題と捉えて対応を検討しておりますが、コロナ禍以前は毎年度、外来待ち時間調査を実施することで状況を把握し、待ち時間短縮に向けた方策を検討するなど、医療サービスの改善を図るべく対処を続けてきたところでございます。
最終的に入力されたものを職員がチェックし、誤りや不明な点があれば、補正を求めたり、直接、市民の方に確認をさせていただいてから手作業で入力をするため、現状のシステムでの処理としては、全体としての待ち時間短縮につながるかどうかは、ケース・バイ・ケースであると認識してございます。
つまり、形式的には事務を集中させたわけでございますが、これによって地域・地区の区民サービスは、窓口の待ち時間短縮等を通じまして向上につながっておりますので、これは地域行政の推進という意味ではプラス要因というようなこともあり、分散については、その事務事務の必要性に応じて最適解をきちっと求めていくことが今後も大切であるというようなことを考えたところでございます。
利用者のプライバシー保護であったりだとか、あとは待ち時間短縮、利便性の向上、資料管理機能の強化、トータル的に非常にサービスの向上と費用対効果も高い、こういったシステムであるということがここには書かれてあるわけですね。ちょっと決算年度にこれを作られて、確か平成32年度までの暫定的な改定でしたね。
1、地域医療体制整備でございますが、歯科医療連携推進におきまして、障害者歯科診療所の診療日を拡充し、受診までの待ち時間短縮を図るとともに、在宅医療体制整備におきまして、八王子市医師会が行うかかりつけ医からの要請で、在宅療養患者を医療機関に搬送する体制に対する支援を充実いたしました。
その取り組みは、慶応大学医学部教育中核病院指定、東京医大より救急専門医受け入れの開始、脳神経外科再開、常勤病理医の確保といった医師不足の解消に取り組み、また、病院機能強化として東京都災害拠点病院指定、東京都感染症診療協力医療機関指定、周産期連携病院指定、電子カルテ稼働、緊急病床利用率向上事業、看護師離職抑制計画、待ち時間短縮PTによる会計自動化など、院長を初め病院関係職員とともに取り組み、成果を上げたことには
◎平澤 世田谷総合支所長 太子堂の今回の対応につきましては、待合が混雑する、待ち時間が長い等のお声をいただきまして、それを受けとめまして、スペースの拡張等によりまして、待ち時間短縮を図って、さらに安心して快適に手続をしていただくことを目的として行っているものでございます。
また、コンビニエンスストアにおける証明の取得は、窓口の待ち時間短縮につながるとともに、土日を含め6時30分から23時まで手続を行えることから、利便性の向上につながるため、積極的にPRを行っております。
紹介状を持たない患者が減ることで、外来の待ち時間短縮につながり、救急や手術、入院が必要な患者への対応が強化され、密度の濃い専門的な治療を行うことができるというふうに考えております。 ○議長(若林章喜) 31番 細野龍子議員。 ◆31番(細野龍子) それでは、自席から再質疑させていただきます。 地域医療支援病院に手を挙げるということでの条例改正だというご説明でした。
市民課では現在、戸籍届出や住民異動届等の専用窓口と証明発行専用窓口、マイナンバーカード発行専用窓口を設け、お客様の待ち時間短縮に努めているところであります。また、お客様のライフイベントに応じた他課での手続及び担当窓口等をお示しした連絡票により御案内を実施しており、お客様から重複した説明をいただかないような取り組みを行っております。
また、医療費精算に当たり、待ち時間短縮のための自動精算機の導入も急ぐべきと考えます。市のお考え、取り組みについてお尋ねいたします。
待ち時間短縮の要望が多いことがうなずけます。市としては、混雑状況配信サービスを行っているほか、ことしは混雑日の予報も行い、混雑緩和に取り組んでいただいていることがわかりました。混雑状況配信サービスは、受付までの待機人数がわかるだけなので、呼び出し状況やおおよその待ち時間がわかるようにしていただけると助かります。
また、十月には窓口の待ち時間短縮を目指し、集中入力センターを開設いたしました。今後、くみん窓口、集中入力センター開設の効果を十分に検証し、窓口のさらなる改善に努めるとともに、戸籍業務の土曜の取り扱いについても準備を進めてまいります。 次に、四九ページをお開きください。マイナンバー制度の運用でございます。
今後とも、待ち時間短縮に向け、研究を続けてまいります。 次に、寄附につきましては、当院におきましては広く病院運営への活用を目的に寄附を募っており、病院ホームページにてPRを行っております。今後とも、さまざまなPR方法について研究してまいります。
御指摘にあります区民税の催告、納付相談業務や後期高齢者医療保険料滞納者への訪問催告業務、児童給付に関する現況届受付業務の委託は、収納率の向上はもとより、待ち時間短縮による区民サービスの向上に効果が期待されるものであり、さらには職員が新たな業務に集中でき、労働生産性の向上に寄与するものと考えております。
次に、王子区民事務所の待ち時間短縮の見通しについてです。 第二庁舎四階に転出専用窓口を昨年同様開設し、端末を追加して、窓口を増設します。人員面では、区民事務所に従事する応援職員の兼務発令を行い、全庁を挙げて待ち時間短縮につなげてまいります。 なお、詳細につきましては、本定例会の所管委員会でご報告をさせていただきます。
◆坂本あずまお 待ち時間短縮は、当然住民の方、一番わかりやすくあると思うんですが、細かい時間というよりも、例えば今チケットをとったときから作業が全部業務が終わった後の時間というものも、たしか全部データ管理をされて業務改善につなげようという活動をされているはずなんですが、その点についての窓口でためているデータの扱い、例えば去年ですとデータ解析コンペに出したりとかいう形で、お金のかからない調査の方法